【前面展望】急行 難波行 和歌山市→難波

[@chinamiito9274]

2001年のダイヤ改正前は、和歌山大学前の駅が開業されておらず、急行は天下茶屋も通過されて居た。その時の急行停車駅は9駅で和歌山市からなんば､まで最速59分で結んで居た時代が懐かしいですね。

[@Doragon-ch]

59分とは現在の特急サザンとほぼ変わらない所要時間ですね。天下茶屋通過ということは、難波、新今宮、堺、羽衣、泉大津、岸和田、貝塚、泉佐野、尾崎、みさき公園、和歌山市の順ですね。

[@マネーの寅次郎]

南海本線の特急サザンの動画は多数あれど難波行き急行が無かったので閲覧大変助かりました！
無論高評価させて頂きます！

[@Doragon-ch]

ありがとうございます。確かに空港急行の前面展望などが多く、急行の前面展望は少ないですね。

[@あっぷる-u4c]

20:36 尾崎って田舎のイメージあるけど案外乗る人多いのね

[@Doragon-ch]

ラッシュ時間帯＋普通との接続で待ち客が多かったのだと思います。

[@ryuseiTK0423]

凄い。

[@Doragon-ch]

3回くらい試しましたが720pでのアップは無理でした。

[@rhscm989]

当方は専属のソフトがあらかじめPCにインストールされているため、本動画ダウンロード後720pまたは1080pへの画質変更は可能です（但しアップは致しません）。

[@Doragon-ch]

@@rhscm989 ありがとうございます。

[@みつはしのりゆき]

側面表示が南海9000系になってますね🤔

[@Doragon-ch]

画像内に丁度良いのあったので当時使ったんだも思います。

[@そうかわむら]

画像見えん

[@Doragon-ch]

何かのバグでしょうか…

[@青木敏博-o6m]

あれから35年ぐらいになります。特急サザンが出る前は、7000系特急列車や21000系特急四国に乗った事があります。難波－泉佐野まで早く着いた感じがあった。当時の7000系特急と21000系特急四国は、当時の速度が110kmから120kmぐらい出ていた感じがあった。

[@chinamiito9274]

@@青木敏博-o6m
南海電鉄がサザン登場以前の四国号の最高速度は105km/hです。因みに南海線の特急は四国号と紀勢本線直通特急きのくに号も運行されておりました。因みにサザン登場以前の停車駅は南海線だけでは新今宮･堺･岸和田･和歌山市のみの停車駅で泉佐野は通過されておりました。もう一つはサザン登場以後から現在までに至り此処まで停車駅が増え､天下茶屋･泉佐野･尾崎･みさき公園･和歌山大学前でなんと5駅も増えたと言う事になります。

[@saletemariashiomirosa971]

pqp video sem legendas ????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????

[@NANKAI8353]

サムネが区間急行…

[@Doragon-ch]

バレてしまいましたか。構図が良かったので選んだのですが…

[@青木敏博-o6m]

南海区間急行、何キロぐらいの速度で走っているのですか？
35年ぐらい前に難波から泉佐野まで乗ったかな？当時は、30分から40分ぐらいかな？特急だった時は、早かった。30分もかからなかった。
今でも忘れられない。

[@Doragon-ch]

@@青木敏博-o6mラッシュ時間帯にしかいない列車の為、先行列車の状況により、減速しやすいです。速度を出す区間をあえて言えば泉佐野〜二色浜、泉大津〜羽衣、羽衣〜堺で速いときは100km程出しますがすぐに減速する事が多いです。

[@chinamiito9274]

@@青木敏博-o6m
南海の区間急行は関西空港線開業されてから初めての設定です。因みに開業以前は2種類の準急行での設定で､赤色幕の準急行は現在の区間急行と同じ停車駅で青色幕の準急行は現在と同じでの継続です。但し、天下茶屋は普通車と各駅停車のみの停車で急行系は全て通過扱いされておりました。